【会社ホームぺージ/説明会・訪問】ホワイト・ブラック企業を見分ける10の方法

2020年6月15日

会社説明会でのブラックかホワイトか見分ける方法

こんばんは、てぃってぃ(嫁)の夫です!

就活生の皆さんにとって、行きたい会社が「ホワイト(いい会社)」なのか「ブラック(悪い会社)」なのか、見分けたい!って思いますよね。会社選びは、人によっては40年近くも勤めることになるかもしれない会社を選ぶ、大きな決断ですよね。

本記事では、実際に会社のリクルート活動にかかわっており、リクルート関係の方ともつながりのある筆者が、「会社説明会・訪問時」「会社ホームページ」から「ホワイト企業」「ブラック企業」を見分ける方法を記載したいと思います!

1. 会社ホームページから見るべきポイント

1-1. 「募集人数」と「社員人数」の割合

まず第一のチェックポイントが「募集人数」と「社員人数」の割合です。何が分かるかというと「離職率」です。たくさん新卒を募集しているのに、社員数が少ない会社は危険な可能性が高いです。新卒を使い捨てのように使っている会社である可能性があります。

個人的な感覚的としては、社員数の20%割程度の人員を募集している会社はまぁまぁ怖いですね。例えば社員数200人の会社であれば、毎年40人以上募集している会社は、少々怖いなと思います。

名誉棄損になりそうなのでどことは言えませんが、注視してみてください。

1-2. 社員数がはっきり記載されているか

たまーに社員数をぼんやり書いている会社があります。その理由は、離職が激しくて、何人社員がいるのか把握できていないのです。1-1のもっと悪いバージョンで、かなり危険です。

会社ホームページとマイナビやリクナビ等の会社情報を両方見比べて、変な差があったりしないか見てみてください。

1-3. 若手社員の写真があるか

新卒採用に力を入れている会社ほど、若手(~5年目)の写真をたくさん使っている傾向にあります。特に力を入れているところでは2,3年目の社員さんの一日や、インタビュー等を載せています。そういった会社は、若手を育成する気満々ですよ!という会社が多いです。

ただし、実際の社員さんではなく、モデルの写真を使ったり、やたらイケメン/かわいい子ばっかり載せているところは少し注意が必要かも。

1-4. 給与が明確か

給与と昇級について、きちんと記載があるかどうか見てください。まともな会社であれば書いていますが、たまに「本人の能力により決定」「○○~○○万円」みたいに、かなり曖昧なことを書いてあるところがあります。そしてそういう会社では大抵が安く設定されたり、昇級がなかったりします。

給与面の不明点は、入社までに必ず話しておきましょう。入った後ではどうすることもできないので、後悔することになります。

 1-5. インターンシップを開催しているか

インターンシップ(実際の職場体験)を積極的に行っている会社も、「職場の雰囲気や仕事内容に自信を持っている」という証拠なので、いい会社と思われます。実際に社員さんともかかわることが出来るため、社員にも自信があるということでしょう。

超絶ブラックな企業ではインターンシップはおろか、職場そのものすら見ることが出来ません。

2. 会社説明会/訪問時に見るべきポイント

2-1. 社内に人がいるか

派遣型の企業であったり、飛び込み営業が主であったりする会社に行くと、オフィスががらーんとしていることがあります。 社内に全然人がいなかった場合(3席に1席は空席ぐらい)、その理由を聞いておくことをオススメします。ちゃんとした会社であれば、ちゃんと答えてくれます。

中には派遣業であるのに、説明会では派遣業と言わない会社もあるので、気を付けましょう。

2-2. 若手社員が楽しそうか

めっちゃ重要です。お偉いさんによる説明は、基本いいところばっかりを語ります。でも、新卒の人にとって大事なのは、若手社員が働きやすいかどうかです。実際に社内見学できる際、若手社員の表情、仕事っぷりをよく見てみましょう。死んだような顔をしていないか(笑)、見てみてください。

また、職場の雰囲気も見ておきましょう。やっぱり楽しい職場は、社員同士意気揚々としているものです。日ごろからパワハラが盛んな職場は、どんよりと会話のない雰囲気が流れていることでしょう。

2-3. 幅広い年齢層・性別の人がいるか

若手ばっかり、または年配ばっかり、男性ばっかり、女性ばっかり(職種によりますが)は、何か問題を抱えている可能性が高いです。長く働くには、やはり色々な人が居心地よく働ける会社に入るべきでしょう。年齢または性別が偏っている会社は、それら以外の人が働きにくい会社である可能性があります。幅広く人がいる会社がベストです。

2-4. 説明会での質疑応答が正直か

説明会での質問に対し、よくも悪くも正直に答えているかも大事です。社会に出てお金を稼ぐので、どんな会社でも多少嫌なことはありますし、それはよくあることです。怖いのは、そういうことを一切言わず、「超ホワイトだ!」とひたすらアピールする会社です。そういった会社のほうが信用できない可能性が高いです。

つまりは質疑応答に対し正直に答えているか?は見ておくべきでしょう。

2-5. 社員の風紀に問題がないか

髪がボサボサの人が多かったり、たばこくさい人が多かったり、服がだらしない人が多かったりする会社はオススメできません。基本的にサビ残が多かったり、ストレスがたまる仕事であったりと、いい仕事ではないと思った方がいいです。

3. まとめ

会社選びは人生の重要なポイントでもあるので、後悔しないように選んでください。やっぱり会社そのものの雰囲気と現場の様子を見るのが重要ですね。

ご購読、ありがとうございました。