プレイヤーのドット絵を描いてみた【FireAlpaca/2Dゲーム向け】

こんにちは、てぃってぃ(嫁)の夫です。
最近、スマホ向けのローグライクゲームを作っているところですが、そろそろちゃんとしたプレイヤーのドット絵が欲しいと思い、真剣に作ってみることにしました。
ソフト「FireAlpaca」の無料機能を使って、最近、2Dの絵をいろいろ描く練習もしていましたので、その成果を披露したいと思います!
成長前の絵
とりあえずキャラクターは後回しで、しくみから先にしよう!と思っていたので、「とりあえず」で描いた主人公のドット絵がこちら。

うん、てきとーとはいえ、我ながらひどい・・・。(笑)。サイズは40×40pixelです。
成長後の絵
まず、2Dとはいえ、なめらかに、立体的に描かないとしょぼいかな、と。
なので、以下の点を意識しました。
- 奥行(影)
- アンチエイリアス
そしてこれらを意識していると、40×40では情報量が足りなくなったので、80×80で作成することにしました。
※ Unityではカメラの表示単位(1ユニット)あたりに表示するピクセル数は画像毎に設定できるので、ほかの画像と合わなくなることはありません。
そして、1時間かけて描いた大作が、こちら!

うん、だいぶよくなったでしょう?ちなみに、モデルはうちの嫁(てぃってぃ)ですw
全部で8方向必要で、それぞれ最低3枚は必要なので、途方もない時間がかかりそうですが、プレイヤー画像はかなり重要だと思っているので、頑張って描きます!
動いたらまた動画形式で、ブログで公開しようと思います!
ちなみに、さっきのヘンテコ棒人間で動かしている動画がこちらですw
【ゲームプログラミング】ローグライク開発(Part.1) マップ描画&コントローラー実装!
ゲームが完成したら、皆さんプレイしてくださいね!
ご購読、ありがとうございました。
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