脱ペーパードライバー!運転が出来るようになるまでの流れとは?

2020年6月14日

こんばんは、てぃってぃ(嫁)の夫です。

突然ですが、

普通自動車免許を取ってから一度も運転していない、

という、THE・ペーパードライバー、ペーパーゴールドの方、いませんか?

中には、「就職のためだけに取って、もう一生運転するつもりはない」という方もいます。そういう方は、それでOKだと思います。

でも、「そろそろ運転したいけど、何から始めればいいのかわからない」という方、いますよね。

本記事は、ペーパードライバーを卒業するには何から始めればいいのか?という復帰までの全体の流れを紹介したいと思います。

STEP① 車・駐車場を用意しよう

ペーパードライバー卒業_1

まず、当たり前になりますが、 必須となるのは「車」です。

ここで気をつけたいのは、なるべくレンタカーではなく、自前で車を用意した方がいいということです。レンタカーで練習することには、以下のデメリットがあります。

  • 毎回借りていると高い(1回5,000円~)
  • 返す先の指定場所が難しい可能性がある
  • 万が一事故を起こすと数万円+ブラックリストに載る

レンタカーは練習目的ではなく、車に慣れているが車を手放した人向けと思った方がいいです。慣れていない人が借りると、色々緊張すると思います。

ペーパーから復帰目的で車を購入される場合は、ガチガチの新車ではなく、安い新古車を探すのがお得です。安いものだと30万~50万(保険など、諸々の費用込み)あたりで購入できます。または知り合いから譲り受けるのもアリです。

また、車を購入する場合は、当然駐車場が必要になります。家に車庫があるとベストですが、ない場合は月極の駐車場(月単位で借りられる駐車場)を契約しましょう。ただし、車庫証明は自宅から2km以内でないと発行されないので注意が必要です。

STEP② 一緒に練習で乗ってくれる人を探そう

ペーパードライバー卒業_2

次に、運転の練習に付き合ってくれる人を探しましょう。いざという時に運転を変わってもらえるように、現役で運転できる方が好ましいです。理想は夫婦であれば配偶者か、または仲のいい友達か、ですね。

また、今時は「ペーパードライバー講習」という有料のものがあり、教官がついてくれるみたいですが、ペーパードライバーは1日2日で克服できるものではなく(日、場所、天気、次期によって、道路は色々なシチュエーションがある)、値段も高い(1日1万とか)なので、長く練習に付き合ってくれるパートナーを見つけた方がいいと思います。

STEP③ 運転前に基本ルールをおさらいしよう

ペーパードライバー卒業_3

実際に運転する前に、教習所でもらった教本をもう一度読み直してみましょう。

もしくは、パートナーに「運転の要点だけ教えて!」って聞いてみましょう。普段運転している方には当たり前の当たり前ですが、ペーパードライバーの方は念のため、以下の常識も絶対確認しておいてください。最悪これさえ頭に入っていれば何とかなります。

  • 左折の方法(巻き込み確認)
  • 右折のルール(直進優先)
  • 駐車の方法

特に、右折・駐車は要注意です。一度YouTubeで運転動画を見てイメージされることをオススメします。イメージがあるとないとでは、全く変わります。

STEP④ 公道で運転練習しよう

ペーパードライバー卒業_4

(1) まずは簡単な自宅・駐車場周辺から

ここからは実際の公道にて練習です。

まずは、パートナーに乗ってもらって、自宅周辺(駐車場周辺)をゆーっくりノロノロと左周り/右周りしてみましょう。ただし、自宅周辺と言えど、狭い住宅街である場合は危険がいっぱいなのでいつでも止まれるスピードで走ってくださいね。

そして、少し走ったら、駐車場に戻って駐車する、を繰り返してみましょう。ただし駐車場が狭い両端に車がある場合などは、パートナーにしっかり見てもらって、ぶつけないように気を付けてくださいね。

(2) 少し遠出、広い駐車場のスーパーに行こう

(1)が慣れてきたら、次は走って10~20分のところにある、広い駐車場のあるスーパーに行ってみましょう。

大きめのスーパーへ行くポイントは以下の通りです。

  • 両端に車がない、誰も止めていない所に止める
  • スピードを出しすぎず人に注意する
  • 駐車場内では必ず徐行

駐車場所に関しては、駐車場の奥の方の誰も止めないような所に止める練習からしましょう。両端埋まっている場所ではなく、どちらか空いている所に止めるように。

入口の真ん前などの激戦区は、後ろで待っている車もいるため、「早く止めなきゃ」と結構なプレッシャーになって、最悪事故を起こす可能性もあります。

また、駐車場は、例年事故発生現場の上位に入ります。常にまわりから子供が飛び出してくるかもしれないという意識をもって、ゆったりとした運転を心がけましょう。

とにかく「無理ない、ゆったりと」が鉄則です!!

(3) 結構な遠出、観光地へ行ってみよう

次は、車で30分以上かかる「結構遠い」ところに行ってみましょう!

おすすめは近場にある観光地とかですね。ようやく車を実用的に使ってみようという感じです。

近場の観光地へ行く時のポイントは以下の通りです。

  • 行く前に必ず行先の経路、駐車場を調べておく
  • 携帯電話も必ずフル充電して持っていく
  • 道に迷った時は落ち着いて、広い所でハザードを付けて、ゆっくり止まる
  • 標識をよく見る(一歩通行、侵入禁止に注意!)

とにかく「下調べをしっかりして、標識に従い、焦らずゆっくりと」です。また、焦らずゆったりと運転していると、「何となくこの道は入ったらダメだな」とかが分かってくるようになり、事故の可能性がグッと減ってくると思います。

この段階からドライブが結構楽しくなってくると思いますが、油断せずに!

(4) 高速道路に乗ってさらなる遠出

(3)も何回か出来たら、もうほとんど基本的な運転はクリアできていると思います。ある意味ペーパードライバーは既に卒業ですね。

最後のステップとして、いよいよ高速道路を使って、かなりの遠出(片道数時間)にチャレンジしてみましょう!

高速道路を使って遠出する際に気を付けるポイントは以下です。

  • ETCカードの準備を忘れない
  • 車線変更は早めに、ゆったりと
  • 無理に追い越し車線を使わない
  • 乗り換えるJCT、ICは下調べしておく
  • 行先の駐車場まで調べておく

とにかく高速道路は安全第一です。超高速スピードで抜かしてくる頭のおかしいやつもいますが、気にせずマイページに走りましょう。慣れないうちは80kmで外側の車線を走っていればOKです。少し慣れてきたら、車線変更して、飛ばしてみてもいいです。

また、JCT(ジャンクション)、IC(インターチェンジ)は、やたら運転が難しい所があるので注意です。「JCT 難関」などと調べると出てくるので、見ておいた方がいいかも。

※ 私の自宅から一番近いJCTがまさに国内有数の難関JCTでして、もう5回は間違えているので…(笑)。念入りに調べておきましょうね。

まとめ

以上がペーパードライバー卒業までの道筋です!「車を買う」というところから書いている記事があまりなかったので全体の流れをまとめてみました。これから脱ペーパードライバーを目指す方は、何より「安全第一」ですので、それを肝に銘じて運転してほしいなと思います。

ドライブは楽しいし出来ると便利なので、ペーパードライバーの方は、是非パートナーを見つけて、車を準備して、チャレンジしてみてほしいなと思います。

ご購読、ありがとうございました。