【ゲームプログラミング】その7. プレイヤー描画&道具実装①(動画付き)

更新大分あきましたが、絶賛開発中!(開発中の画面です)
どうもこんばんは、てぃってぃ(嫁)の夫です。
「スマホでローグライク開発」第7回です。Unityでゲームプログラミング中です。
第6回からまたまた大分あきましたが、特に画像作成に時間がかかっていました。今回の記事は「プレイヤー描画&道具実装①」です!
プレイヤー画像はとりあえず、嫁であるてぃってぃをモチーフに(笑)、第6回までに公開していた変な棒人間より大分修正してきました。
プレイヤー画像
プレイヤー画像は、嫁(てぃってぃ)をモチーフにして、上下左右と斜めの8方向の画像を「FireAlpaca」にて、一生懸命作成しました。約1週間ぐらいかけて作った画像をどうぞ!!

どうだ、かわいいだろう!!
冒険感はあまりないけど(笑) しばらくは、ていうか最終的にもこの画像で行くかもしれません。
あとは、どうやって武器を持たせたりしたらいいんだろう?というとこです。
あ、使う人いないだろうけど(笑)、一応「商用利用禁止」ということにしておきます。個人利用や紹介レベルでの画像転載は別にかまいませんが、転載される場合は本ブログのURLを貼っておいてくださいね。
アニメーション
そして、プレイヤー画像を80px四方に分割して、それぞれの方向にアニメーション(animation、animator)を設定して作成した、通常の動作を動画にしてみました。
うーーーん、そんなに変ではないけど、ちょっと違和感あるかな?という感じですね。しかし優先順位はさげて、ほかの機能の実装を先にしようと思います。細かい調整に凝っているとまったく進まないので…。
道具画面
あと、先ほどの動画にもありましたが、道具画面を実装しています。
実装としては、道具画像にボタン押下のイベントハンドラを仕込んで、そこで道具リスト(キャンバス)を描画したり、消したりしています。ただし、選択中アイテムのカーソル位置移動は少しバグっているので直す必要ありですね。端末によらない移動量を計算しないといけなさそう。
「道具」ボタンの画像は以下にて公開されている素材を使わせていただいています。ありがとうございます。
kopacurve.blog.fc2.com
実装メモ
今回はあまりないですね。。アニメーターの設定方法などは他ブログのほうがしっかり書いてあるので、ぐぐりくださいませ。w
あとがき
ゲームとして面白くするにはどうするか、といったあたりを考えないといけない頃ですね。
道具のリストを作ろうとしたときに、どういったものがあればいいのかな?っていうことをそろそろ考えないと、アイデアだしではまりそう。
先はまだまだ長そうですね。1年ぐらいかかりそうだ…(笑)。でも最後までやりきれたらいいなと思っています。ちなみに、目指す面白さは「風来のシレン2」です。
ご購読、ありがとうございました。
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