【ゲームプログラミング】ローグライク開発は挫折により中断します

2020年6月13日

こんばんは、てぃってぃ(嫁)の夫です。

本ブログにて公開していた「ローグライク開発」についてです。

こちら、Unityによりスマホアプリにてリリースする予定だったのですが。。

私の能力不足により中断いたしますm(_ _)m

ローグライク開発の記事ですが、2日に1アクセスぐらいはアクセスがあったので、楽しみにしてくれていた方もいると思います。ですので、はっきりと「中断」させていただくことを、報告申し上げます。期待させてしまって申し訳ありません。

以下、挫折に至った経緯と理由について、自分なりに分析しましたので記載しておきます。「これから開発する!」という方は、きっとここに書いていることが障壁になってくると思いますので、参考にしていただければ幸いです。

ローグライク開発の挫折に至った経緯・理由

1. 思いつきのコード

開発が進むにつれ、日をまたぐと訳の分からんくなるコードが増えていきました。企業ではきちんと設計書等を用いて管理するのですが、個人開発でそこまでする気は起こらず、ただただ思いつきでひたすらコーディングしていました

結果、コードの品質は徐々に落ちていき、思いつきで書いたコード同士が矛盾を起こすようになってきました。

「あれ、ここの処理はこっちに入れると、こっちが動かんくなるな…」

「あの処理ってどっちに入れたっけ(@@;)」

みたいなことが続き、それらを繰り返しているうちにモチベーションが急降下してしまいました。

特にゲーム開発特有の画面描画処理は適当に作っていると地獄を見ます。描画リフレッシュだったり、主人公や敵グラフィックの処理順序だったり、非同期で動かす処理だったり、これらを適当にコーディングしていると、想定していないときに訳のわからん動きをしてくれます。

やっぱり大規模なプログラムは、思いつきでやらずに詳細設計書を作り、「この処理はこっちの仕事」という大まかな役割は決めておくべきでした。

2. まとまった時間がとれない

コーディングが進むにつれ、「まとまった時間」が必要になります。

1とも関連しますが、入れた処理に問題が無いかチェックする時間が増えていき、やがて仕事終わった後に家で1~2時間コーディングするだけでは区切りがいい所まで進まなかったりしました。

区切りが悪い所で終えて、次の日に再開しようとすると、もう昨日のことを忘れていたり、不具合修正から入るためモチベーションがだだ下がりになったり…。それが続くと、更に日があくようになっていったりしました。仕事がしんどい時はなおさら無理でした。

結果、「今日はやりたくねーな」が積み重なっていくようになってしまいました。気が付けば今日にいたります。こちらに至っては複数人で開発したり、きちんと開発計画を立てて作業することが必要かなと思いました。その日の思いつきでやりたいことをコーディングしててはいけませんね・・・。(ブログとは違う)

3. グラフィック、音楽を作れない

中断のとどめとなったのはデザイナー要素です。本業プログラマーなのでプログラミングは正直なんとでも出来そうでしたが、グラフィック、音楽といった、美術的センスが必要となる部分の作成は、明らかに力不足でした。やっぱりプロのデザイナーの方々は素晴らしいと思いました。

まずグラフィックについては、正直作れなくはないですが、一から自分で作るには莫大な時間がかかるということが分かりました。そして敵グラフィックを考えるアイデアもそこまでなく、かといってフリー素材にもそこまで魅力を感じるものがなく。敵グラフィックを自分の理想のモンスター数分用意するのは不可能だという判断に至りました。

そして音楽については、風来のシレン2のBGMが頭に残っているせいか、求めている期待値が高すぎて、満足のいくBGMを見つけられないし、自分で作ることもできないという問題がありました。

もし次に開発するとすれば、もう少しグラフィック、音楽に依存しないけど面白いゲームを目指してみようかなと思います。

今後について

繰り返しになりますが、楽しみにしてもらっていた方はすみません。

「中断」にしているのは、またどこかで再開する可能性も0ではないので、このような表現にさせて頂きました。するにしても、大分後になりそうですが。

プログラマー歴10年ぐらいのおごりがあったかもしれません。自分の実力が知れるいい機会にはなったと思います。まだまだですね。

今後の展望ですが、まずはスマホ向けの簡単なアプリを作るところから始めたいと思います。ローグライクは中断しますが、Unityに対する興味は全然消えておらず、むしろ再燃してきております。

まずゲームではなく、ガジェットというか、単純なツールの開発から始めたいと思います。ゲーム開発はそれより難易度が高いので、そのあとかなという感じです。(できればブロガーの皆さんに役に立つようなツールを作れる様になりたいですね)

ご購読、ありがとうございました。