SNSの元祖とこれから。「前略プロフィール」と「mixi」、知ってる?

2020年6月12日

SNSの進化

 

こんばんは、てぃってぃ(嫁)の夫です。

 

今やSNSを知らない人はいない世の中になりました。皆さんも暇さえあれば所かまわずやっているのではないでしょうか。

 

Twitter、インスタ、Facebook…。スマホ一つで、いつでもどこでも誰とでもコミュニケーションが取れるため、今や暇つぶしどころか生活の一部となっているぐらい、爆発的な人気を誇るわけです。

 

ところで、皆さん。このSNSの元祖、ルーツって知っていますか?

 

Facebook?mixi?

 

いえいえ。

てぃってぃ調べによりますと、

 

前略プロフィールです。

ということで、今回は、きっと30代40代は興奮すること間違いなし!であろう、SNSの歴史を、「前略プロフィール」から振り返っていきまっしょう!!

 

はぁ?なにそれ?って人も、「うっわ!なつかしい!!ww」って人も、是非本記事を読んでみてね!知識になりますよ。

 

昔(初期)のSNS

前略プロフィール(2004年~)

SNSの進化_前略プロフィール

 

前略プロフィール、通称「前略プロフ」、知っていますか?

 

今から約15年前ぐらいに流行りました。個人ホームページ(ジオシティーズとか)が流行ってから数年?もっと誰でも簡単に扱えるように、簡略化したプロフィールを載せることに特化したサービスです。

 

きっと20代後半あたりから、昔やっていた!という方もいるんじゃないかな?上の画像みたいなやつです。上の画像見て、「うっわぁ懐かしい!」ってなったかな?

アラサー世代にとっては中二病全盛期の時代だったはずなので、黒歴史の宝庫です。あぁ、当時の自分の前略プロフ見てみたいな。痛くて直視できないだろうなw

 

個人のプロフィールを載せているだけの元祖SNS、いや元祖ブログ?ともいうべきサービスです。このときはまだSNSという言葉は無かったんよねぇ。たぶん。

 

今のワイなら同等以上のサービスを1週間あれば構築できる自信がありますが、当時はこういったサービス自体が存在しなかったので、こういうサービスを考えたこと自体が画期的だったんですね。(いつの時代も、最初に考えた人ってすごいよね。ガラケーしかりスマホしかり。天才。)

 

チャットから前略プロフへ

 

私も高校生の頃、この前略プロフィールをガラケーでやっていた記憶があります。

 

確か、あの時はチャットが流行りだした時代でもあって、記憶が正しければ、ワイは「ぱらチャット」とかいうチャットのサイトで、顔も知らない人たちとチャットして遊んでいたと思います(笑)。中学生~大学生と、主婦の方が多かったです。 中二病全開でチャットしていました。

 

そして、チャットで仲良くなった友達同士、この前略プロフを使って、お互いのことを知ったり、掲示板で交流したりしていましたね!ホント懐かしい。

 

前略プロフには他のお気に入りの友達のプロフィールをフォローしたりする仕組みはなかったので、気に入った友達のページをブラウザ上で「お気に入り保存」して見に行くのが主流でした。

 

サービスは2016年9月に終了したみたいです。そんな最近まであったんですね…(笑)。ちょっと怖いもの見たさで当時の自分の前略プロフを見に行きたくなってたのに…。

ちなみに、上記画像にもあった、前略プロフ特有の言い回しであった「リアル」「絡むーちょ」について、解説しましょう。

 

「リアル」とは

「リアルタイム」の略で、今でいうとTwitterみたいな機能です。

ただし、この個人毎の前略プロフ内でしか見れないので、Twitterと違って色々な人のつぶやきが混じり合うわけではありません。いわば完全個人版Twitterですね。

 

「絡むーちょ」とは

ごめんなさい、当時も分からんくて、今でもよく分かっていません(笑)
たぶん、絡んで下さい、ってことだと思うんで、自分との希望する絡み方?を載せていたのかな?w

(正しい由来、用法を知っている方いたら、コメントしてください(笑))

 

mixi(ミクシィ)(2004年~)

SNSの進化_mixi

 

前略プロフィールと同年、mixiがスタートします!

 

実はオープンはmixiの方が早いですが、多くの人は携帯で見ていたと思います。mixiモバイルのオープンは前略プロフより少し後のため、感覚的にも前略プロフを先にしました。

 

上記の画像は先ほど(2020年5月時点)登録したトップ画面です。ほんとは前使ってたアカウントでログインしたかったけど、思い出せず…(30分格闘してあきらめましたw)。以前はもっとオレンジ色だったような気がしますね。

 

mixiも前略プロフィールと同じく、個人プロフィールと日記を公開することが出来ました。機能的には似ているところが多かったですね。

 

そんなmixiの特徴といったらなんといっても「招待制」「あしあと機能」でした。詳しく解説します。

 

招待制

初期のmixiは完全招待制で、誰かから招待されないとmixiを始めることが出来ないという仕様でした。今のSNSはメールアドレス一つで簡単に誰でも始めることが出来るので、今から考えると大分変わってますよね。なので、友達がいないとできないSNSという、ぼっちには鬼畜仕様でした(笑)。

 

ちなみにじゃあ最初の人はどうやって始めたかというと、mixi運営の社員だったみたいですね。社員が友達を紹介し、その友達がまた友達を紹介し、がどんどん広まっていったというわけです。面白いですね。

 

あしあと機能

あしあと機能とは、その名の通り、「誰が自分のプロフィールにアクセスしたか分かる」機能です。

 

「あぁ!好きなあの子が、おれのページを踏んでいるっ!」

「○○君、私のページ、来てくれないかなぁ・・・」

 

きっと日本中の男女をモヤモヤ・モジモジさせ、時に悩ませた甘酸っぱい機能でした。

 

今はプライバシーの問題等があるので、あまりこういった機能を付けているSNSは少ないと思います。それに気になる人のページは駆け引きすることなくガンガン見に行きたいでしょうし(笑)。当時はこのあしあと機能を気にして、中々見に行くことが出来ませんでしたねぇ!

 

これからのSNS

人気が出ないFacebook

 

これからのSNSというと、以下のSNSが「4大SNS」なんて言われたりしてます。

  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram

LINE、Twitter、Instagramは利用者数が増加しているのに対し、Facebookだけは利用者が減少傾向にあるみたいです。

 

中でもTwitterはこれまでの前略プロフィール、mixi、またFacebookと異なり、自分の知っている人がいない世界で自由な発言を楽しめるという良い所があります。会社の愚痴とか、友達の愚痴とか、なかなかリアルなコミュニティでは言えませんよね!

ウンコ発言が気軽に出来るのも、そこにリアルの友達がいないTwitterならではです。(私はLINEで毎日の様に言っていますが…)

 

ストレスフルな日本には向いているようで、現在Twitterの利用者は4,500万人と、Facebookの2,800万人に対し、はるかに多く、今後もまだまだ伸びそうです。

 

反面、Facebookの特徴は、「フェイスブック」の名の通り、「顔写真の登録が義務であるところにありました。Twitterと比べてFacebookはその正反対であり、「誰が何を言ったのか」がハッキリ分かるようになっています。匿名性はなく、前略プロフ、mixiのさらにグローバル版ともいえます。

 

海外と比べて日本は個人情報の秘匿性を重要視していて、かつ美容面でのコンプレックスも多い(らしい)ため、Facebookの「顔写真登録が義務」の方針には反発も多く、中々Facebookの利用者が増えず、最近減少し始めた要因であると考えられています。

 

未来のSNS

では、これからどんなSNSが流行るのかなーって考えてたのですが。日本人ってかなり難しいんですよね。日本人の特徴を偏見だけで語るとこんな感じだと思います。

  • 人と関わりすぎるのも関わらないのも嫌い
  • 寂しがりだけどずっと一緒は飽きる
  • 自由なことも言いたいしリア友とも話したい
  • 映える写真にイイネをつけられたい(女子)

これを考えると、

 

LINE+Twitter+Instagram

 

3つ合体したようなSNSが出てくるんじゃなかろうかと思うわけです。

 

個人ページ、グループで連絡が取れつつ(LINE)、世界に共有される書き込み場所がありつつ(Twitter)、そこで画像メインの投稿もできて、イイネがつけられる(Instagram)みたいな。あとはもう少し動画投稿のしやすい機能も出てくるかも。そういう意味ではYouTubeの要素も入ってくるのかもね。

 

あぁ、未来が楽しみですね!

 

まとめ

SNSの元祖は「前略プロフィール」と「mixi」から始まり、今にいたると思っています。今の20代後半以降はこういったSNSの進化を身をもって感じることが出来ているので、良い時代に生まれた様な気もしますよね。

 

ただ、SNSは使い方も大事で、SNSに生活が支配されてしまったりしないようにしたいですね。そういう意味では昔の前略プロフィールとかって、結構ちょうどよかったのかなって思ったりもします。あぁ、あのころに一回戻ってみたいねぇ。

 

以上、懐古厨でした。おしまい。